鹿沼市議会 2021-09-15 令和 3年第3回定例会(第2日 9月15日)
だってそうでしょう、板荷のほうと、例えば、では、鹿沼インターチェンジ付近の茂呂の市街化区域の農地って、多分値段が全然違うと思うのですよ。
だってそうでしょう、板荷のほうと、例えば、では、鹿沼インターチェンジ付近の茂呂の市街化区域の農地って、多分値段が全然違うと思うのですよ。
このうち、鹿沼インターチェンジ付近や整備された工業用地を希望する企業の割合は7割を超えております。 昨年の栃木県内の工場立地件数は、前年より増加しているものの、全国的には、コロナの影響等により、前年比で19.3%減少しております。 引き続き予断を許さない状況ではありますが、予約分譲までにはコロナの影響も落ち着き、企業の設備投資意欲が高まっていくことを期待しております。
家もセットバックすれば建つかもしれないですけれども、鹿沼インターチェンジ付近のね、工業専用区域とか、準工業地域なんかは、接道が2メートルぐらいしかないですからね、企業誘致もできませんね。 そういったことで、やっぱり本当にもう考えていかないと、農家の方はね、本当に衰退してしまうと思いますので、そこら辺のところ、考慮して、本当によろしくお願いしたいと思います。 次の質問をします。
上石川の鹿沼インターチェンジ付近まで茂呂です。西はイーグルゴルフパークよりも西側、黒川河川敷のほうまで茂呂です。 例えば、茂呂の自治会長が、木工団地に住んでいたとして、上石川付近の土地の普通河川を払い下げしたい場合、把握できますかね。自治会長はそこまで把握できますかね。 地元の長の同意といいますけれども、不動産を持っている自治会長だったらわかると思うのです、多少はね。
その際に、いろいろ都市計画法を調べたのですけれども、今上石川の鹿沼インターチェンジ付近で、極瀬川の調整池、多分実施していると思うのですけれども、今の栃木県、鹿沼市の都市計画法ですと、1万平方メートルを超える場合は、これは調整池をつくって、そのままオーバーフローの直接放流という、そういう仕組みなのですね。
国土交通省が5年に1度行う平成22年度の道路情勢調査である交通センサスによりますと、主な国道の1日の交通量は佐野藤岡インターチェンジ付近では4万8,381台、これは県内の7カ所あるインターチェンジ付近では最も多く、2番目に多いのが宇都宮インターチェンジ付近で2万7,827台、3位が鹿沼インターチェンジ付近で2万7,532台となっております。